オオサカジン

  | 高槻市

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2008年10月19日

イベントは町の接着剤

高槻センター街やミング阪急、高槻市場が中心になって「わくわくストリート」が開催されました。オープニングセレモニーは阪急高槻駅のロビーでありました。芥川高校太鼓部の演奏で始まりました。太鼓はやはり屋外がいいです。それも青空のもとでやりたいものです。そういえば高槻市役所で「シルバー人材センター」の北摂地区の大会があったようです。テントが市役所前に並んでいました。高槻市には、本当の市民の広場がありません。高槻まつりみたいにけやき通りでやるしかないと思いました。来年は「高槻かっぽ」をけやき通りでやりましょう。「御堂筋かっぽ」よりかっこいいのができると思います。

なんか、何でもいいのですがみんなで「これが高槻」というのを年に数回する必要を感じています。できるだけ大勢で作り上げるんです。高槻まつりみたいなやつをあと3回するべきだと思います。高槻の四季の名物行事です。車をとめて歩いて楽しいやつです。例えば、夏に高槻まつり、秋に「00000]、冬に「天神まつり」「高槻シティマラソン」「高槻えびす」春に「桜まつり」「ジャズストリート」「こいのぼりフェスタ」そうなんです。秋にメインがありません。来年は「けやきかっぽ」をやりましょう。

街には人の気配が必要です。生きている人の動きです。



Posted by まちなか仕掛人 at 22:06│Comments(2)
この記事へのコメント
高槻には、いろいろなイベント行う拠点が確かにないですよね。。。せっかくおもしろい企画をしてもなんだか窮屈な気がします。思い切ってJR駅前や阪急南に憩いの広場を作ってほしいものです。
Posted by しゅんた at 2008年10月27日 17:01
広場は大事です。緑も大事です。そんな広場が必要です。コメントありがとうございます。
Posted by 中川 at 2008年10月29日 09:23
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